【ベトナム】古代の歴史的建造物をVRで再現

ベトナムで有名な一柱寺 (One Pillar Pagoda)ですが、この度VR(バーチャルリアリティ)を使用して、およそ800年前当時の姿を見ることができるようになりました。現在残っている建築物からは想像できない華やかな建築物が昔はあったのですね。VRのおかげで、もはや現実とは区別のできないクオリティーの風景を見ることができます。老若男女問わず多くの歴史愛好家がはるばる訪れているようです。

一柱寺 (One Pillar Pagoda)とは

ベトナムではもっとも有名な仏教の寺院の一つで、首都ハノイの中央のバディン地区(タンロン城の近く)にあります。「延祐寺」と呼ばれる複合施設の中にありました。構造が特殊で、一本の柱の上に建てられています。初めに1049年に建てられ、その後1105年に現在の形に近いものになりました。

 

 

 

VR(バーチャルリアリティ)は、このようにベトナムでの展示のほか、幅広い分野で使用されています。例えばロンドンでは都市計画分野に利用されています。VR導入により、計画空間のスケール感の確認、より良い公共空間創出のスタディー、そして都市全体とのマッチングの検討など、より高度な都市計画が行なうことができるようになったとのことです。

 

VR使用により私たちは現代、過去数百年前の建築、さらには数十年後の未来の都市や建築計画を体験できるようになってきています。

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