こんにちは!KOKONATSです。2021年にNVIDIAが発表した「NVIDIA Canvas」、覚えている方はいますか?何となく描いたラフなお絵描きを、AIがリアルタイムでフォトリアルな(写真のような)絵に変換してくれるアプリです。2026年現在の状況とあわせて振り返ってみます。
空、山、水など、15種類の素材を使って描くことができ、レイヤーに分けることも、最終的な結果をPhotoshop形式でエクスポートすることもできます。当時は「GPUがRTXシリーズでないと動かない」という制約もあり、目新しい実験的ツールという位置づけでした。
2026年版アップデート:あれから5年、AIによる画像生成は特別なものではなくなった
NVIDIA Canvasは2026年時点でも提供が続いており、内部エンジン(GauGAN2ベース)も解像度向上などのアップデートを重ねています。ただしこの5年で最も変わったのは、アプリそのものよりも「AIでラフスケッチをフォトリアル化する」という発想自体が、建築・CG業界では当たり前になったことです。
- コンセプト段階のラフイメージ・アイデアスケッチは、AI生成ツールで数分〜数十分のうちに複数パターン出せる時代になった
- 一方で、寸法精度や複数アングルの整合性が求められる申請・投資家向けパースは、まだ人の手による調整・チェックが欠かせない領域として残っている
- 私たちKOKONATSも、AIを「敵」ではなく「製作の下ごしらえを高速化する道具」として捉え、そのぶん正確さ・修正対応・納期・お客様とのやり取りに時間を使う方向にシフトしています
※本記事は2021年時点の速報記事を、2026年時点の状況を踏まえて更新したものです。AI関連ツールは変化が非常に速いため、最新の対応GPU・料金体系等はNVIDIA公式サイトでご確認ください。
出典: ai.cc / powerusers.ai / AlternativeTo



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