リンギットの動向に影響!マレーシアの選挙っていつ行われるの?マレーシア国民の予想

マレーシアでは次期与党を決定する選挙が行われる予定です。

大方の予想では6月以前に行われることになっていますが、まだ時期は決定していません。ナジブ首相は昨日7月以前に行われるであろうという発表をしました。

Najib hints GE14 will be held before July
PUTRAJAYA: Datuk Seri Najib Tun Razak has hinted that the 14th General Election is likely to be held before this year's haj season, which begins in July.

ところがマレーシア国民の間ではまことしやかに異なる時期が予想されています。

 

マレーシアの選挙っていつ行われるの?マレーシア国民の予想

その時期とは

 

2018年3月中です。

 

その理由は経験則からいくつか挙げられています。

 

理由1 マレーシアリンギット、対アメリカドルの上昇

2017年度末から対アメリカドルでマレーシアリンギットの上昇が始まりました。

Ringgit rises to one-year high against the greenback
PETALING JAYA: The ringgit climbed to one-year high, buoyed by the higher price of crude oil and rising prospect of an interest rate hike happening next year. T...

これは2016年以来の高値で理由はいろいろと報道されていますが、巷では政府の介入もその理由の一つとして考えられています。リンギットの上昇はマレーシア国民に対してマレーシア経済の堅調性をアピールできるからです。

リンギットに対して日本円もアメリカドルに追従して下がっています。

日本から年金などを利用してマレーシアに住んでいる方々にとっては頭の痛い問題です。

 

理由2 ガソリン価格の下落

マレーシア人にとっての大きな関心事の一つはガソリン価格です。もともと政府によってコントロールされているため安価に抑えられているものの、多くの人が通勤通学に使っているためその変動は家計に直接影響を及ぼします。

庶民の話題に上がるのもこのガソリン価格です。

1月に入ってから政府はこのガソリン価格の値下げを決定しました。

Petrol prices down, no change for diesel
PETALING JAYA: Petrol prices are down from Jan 11 to Jan 17, while there is no change in the price of diesel.

これが近日中の選挙実施を予想させる出来事として多くの人はとらえているようです。

 

理由3 政府関係者からのうわさ

先日、混んでいるレストランで食事をしたときにたまたま政府関係の人と相席をする機会がありました。どのような部署かは控えさせていただきますが、その人たちも3月の選挙を予想して公言していました。

このような人たちからの情報発信も3月中の選挙実施のうわさを引き起こしているようです。

 

まとめ

公式情報がいまだに発表されていないため、2018年のマレーシアの選挙の明確な時期は分かりませんし、どの政党が与党となるかももちろんわかりません。

ただリンギット価格に影響が今後及んでくるのは確実でしょう。世界がマレーシア政情が不安定とみれば確実にリンギットは下がります。

うわさでは選挙後、つまり3月以降にリンギットは下がると考えられています。

日本円からの両替を考えておられる方は少し待つのも選択肢の一つでしょう。

コメント

  1. nikoniko より:

    タイムリーに良い情報有難うございましア。まとまった円をRMに交換しようと、思っていたのですが、もう少し、待ちます。

  2. kokonats より:

    そうですね。確かな情報というより巷のうわさなのですが、参考材料のひとつにはなるかもしれないと思い記事にさせていただきました。

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