お宝がザクザク出てきた本当の話

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お宝がザクザク出てくる実話です。法律がきちんと施行されることがないマレーシアはお宝を掘り起こせるチャンスがまだあります。(?)

お宝が出るのってどこ?

マレーシアで最も歴史のある町のひとつ、マラッカです。

マレーシアの他の町と同様、ここマラッカでも再開発が進んでいます。

都市の規模こそ首都クアラルンプールには及びませんが、その文化的価値のレベルはマレーシアでもトップクラスです。

第二次世界大戦後のマレーシア独立の前にはイギリスや日本、オランダ、ポルトガルの支配を受けていました。

再開発に当たり、そのような歴史ある場所が掘り起こされるわけです。

そんな場所を掘り起こせるのか?

そこはマレーシア、掘り起こせるわけです。

もしかしたら掘り起こしてはいけない場所なのかもしれません。

しかし担当のお役人にかくかくしかじかをすれば配慮を受けることができ、掘り起こせます。

掘り起こしたら何が出てくるの?

ある部分ではお宝がザクザク出てきます。

ある建設現場ではインドネシア人の労働者が大量の古銭を見つけました。

彼にはその価値がわかりませんでした。というよりマレーシアは日本のようにYahooオークションなどがないので古銭はすぐに現金化できないのですね。。

見つかったものを現金化しようと、そのインドネシアの労働者は考えました。

彼は見つけたコインを近隣のオフィス街を訪問して買取り手を探したわけです。

気になるお値段は?

一枚RM0.50(約15円)!!!

何ということでしょう。もし日本のようにYahooオークションで売っていれば彼はもうマレーシアで出稼ぎをする必要がありませんでした。

見つかった古銭とは。。

イギリス統治時代のコインはもちろん、日本の占領時代のコインからそれより前に中国との交易に使用していた貨幣までザクザクです。

数百枚はあったでしょうか。

なぜそんなにコインが出てきたの?

そこは中華系マレーシア人たちの埋葬地だったようです。エジプト人たちがファラオの埋葬に高価なものを副葬したのと同じ感覚でしょうか。

それにしてもそんなにたくさんのコインを破格の値段で譲っていただいたマラッカのオフィスワーカーの方たち、とてもラッキーでした。

まとめ

今ではもう中々ないかもしれませんが、お宝発見情報でした。

中華系の墓はなかなか穴場らしいです。埋葬地だけにね。

ろくなことは起こらないと思うのでやる人はいないとは思いますが。

時々戦時中の不発弾も爆発しているというニュースもあるので気を付けてくださいね。

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