スーパーで買った車エビを飼育してみた

YouTuberの生物観察の○さんに影響されてペット兼非常食を飼い始めました。

お値段は一匹250円。格安のペットです。生きているため、停電で冷蔵庫が止まっても鮮度抜群で保存することができます。

スーパーで買った車エビを飼育してみてわかったこと

 

餌は○○が好き

オキアミとザリガニ用のペレット、わかめを試しました。

その結果、エビちゃんの中で好きなものは以下のような順位になっているようです。

1.オキアミ

2.ザリガニ用のペレット

3.わかめ

わかめは普通にスーパーに売っているやつです。 わかめはほぼ興味がなく食べることもしませんでした。

オキアミは少し大きめのものですが、おなかがいっぱいでも柔らかい部分だけ食べます(笑)。

貝も一緒に入れていますが、まだ生きているため食べることができないようです。

エアレーションは必要

フィルターから流れ落ちる水が酸素を取り込むためエアレーション入らないかと思っていましたが、どうやら必需品のようです。スーパーマーケットから購入してきて水槽に入れた後、エアレーションを入れるまで元気がありませんでしたが、エアレーションを入れた途端、元気に復活しました。

一番安いやつを買いましたが問題ないようです。

最小水槽は30センチ

車エビは潜るとき助走をつけて少しずつ潜ります。

その助走距離がおおよそ20センチほど。それ以下だとうまく砂にもぐることができません。そのため最小水槽は30センチほどだと思います。

砂の厚さは4センチくらいあるとうまく目を出して潜れるため快適そうです。

脱皮時には餌を食べないといわれているがそうでもない

普通に食べていましたが脱皮しました。脱皮したら短かった触覚がいきなり長くなり、欠けていた足も生えていました。足が生えてくるって普通に言いますが、人間で足が生えてきたら大ごとですね。Yahooトップニュースになります。

昼はほぼ必ず潜っている

あまりに出てこないので時々何を買っているかわからなくなります。ぱっと見、砂を飼っている砂水槽です。

砂の細かさにはうるさい

砂の目があまり細かすぎると、フィルターのモーターに砂が詰まって止まってしまいます。逆にサンゴ砂など目の粗いものだとエビの足で掘ることができず、潜れないようです。

足の形

前の二本の足がいつも前にでており、運動会での「前に倣え」の形になっています。餌を見つけるとこれで餌を口元に手繰り寄せてはさみの形状をしている足で口元に餌を運びます。

なお、うちにいる個体は非常に欲張りな様子。クリル等の餌を見つけるとある分すべて自分の手元にたぐり寄せて、すべての足で食べて食べています。人間で言うとおにぎり両手・両足に持って食べている状態です。

 

長生きさせたいなら押さえておきたい3点

飼ってみて分かったことに加えて、車エビ(クルマエビ)そのものの性質として一般に知られていることも整理しておきます。スーパーで買った個体を「その日のうちに死なせない」ためには、この3点が効きます。

1. 水温は上げすぎない

種苗生産の現場では水温25℃前後を標準として飼育されるのが一般的とされています。夏場に30℃を超える環境で養殖されている例もありますが、水量の少ない家庭の水槽では水温が一気に動くため、高水温はそのまま酸欠に直結します。室温任せにせず、水温計を1本入れておくだけでも判断材料になります。

2. 砂は「潜れる深さ」で入れる

クルマエビは砂泥底に生息し、昼間は砂に潜って身を隠す性質があります。養殖でも底砂は欠かせないとされているほどで、砂が浅いと体を隠しきれず、落ち着かないまま体力を削ります。目安として、エビの体高がしっかり隠れる程度は敷いてください。逆に言えば、砂さえ用意できていれば「昼間まったく姿が見えない」のは異常ではなく正常な状態です。

3. 低水温では餌を食べなくなる

水温が低い時期は砂に潜ったまま餌を食べない習性があり、養殖の現場でも水温が上がってから給餌を再開します。食べないからといって餌を足し続けると、残餌が沈んで水を一気に汚します。食べ残しはその日のうちに取り除くのが鉄則です。

クルマエビは汽水域の砂泥底にも生息する種ですが、家庭で飼う場合の適正な塩分濃度・比重について信頼できる数値はこの記事では確認できていません。人工海水の素の規定濃度に従うのが無難で、独自に薄めるのは避けたほうが安全です。

まとめ

車エビでも結構な癒しのなることに気が付きました。そして飼ってみると知らないことだらけ。あんなにスーパーやレストランでおなじみの生き物なのに。そして非常食にもなります。多分いざというときには食べれませんが(笑) メダカや金魚を飼うよりもおすすめです?!

ちなみに次に買いたいなと思っているのはウナギです。

マレーシアでペット兼非常食用のエビが買えるスーパーマーケットはこちら

水槽に入ったブラックタイガー海老、テラピィア、Mud crabなどを購入することができます。

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