Malaysia Boleh!

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直訳するとMalaysia Can!

Bolehはマレー語で英語のCanに当たる意味でよく耳にする単語です。

仕事でできるかどうか聞いたとき、Boleh!

それで失敗したとき、 Boleh lah! Never mind lah.

マレーシアにはこのBoleh-Boleh精神が蔓延しています。

時にはそれにはめられしかしそこが憎めない国民性でもあります。

このマレーシア根性をまとめて「Malaysia Boleh」

2つの単語で国民性を非常に表しておりマレーシア国民にも愛用されています。

実はもともとこのスローガン、そのような若干皮肉を込めた意味ではなく非常にポジティブなフレーズとして掲げられたものでした。

このフレーズを最初に打ち出したのは1980年代、時のマハティール首相でした。

この首相の下、2020年までに先進国入りを目指す取り組みを始めたマレーシア。建築界ではペトロナスタワーの建設、新たな国際空港の計画等数々のプロジェクトがなされてきました。

マレーシア人ならできる!

そのような反骨精神あふれる非常にポジティブなスローガンであったのです。

しかし建築物の屋根の崩落(Malaysia Bolehのスローガンが掲げられたもの)などがたびたびメディアなどに取りあげられ、いつしかMalaysia Bolehのスローガンは若干皮肉を込めたギャグな要素が入ってきたのでした。

道路を逆走するバイク、Malaysia Boleh

雨が降ると遅くなるインターネット、Malaysia Boleh

なぜか道を走っているダチョウ、Malaysia Boleh

今日もMalaysia Bolehスピリットの挑戦は続きます。

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