皆さんこんにちは、KOKONATSのマレーシア執筆担当です。
今回のテーマは超ミニチキンである、ルーティンチキンです。
チキンというと食べるものと勘違いされるかもしれませんが、これはペットです。
とてもかわいいので、マレーシア全体で流行りが来ているペットです。
マレーシアのペット、ルーティンチキンとは?


「世界最小のニワトリ」として知られています。厳密にはニワトリではなく、ブルーブレストウズラとアジアハイイロシャコを掛け合わせた交配種です。ルーティンチキンは非常に小さく、重さはわずか約50gで、小さなリンゴくらいの大きさです。寿命は5年です。
彼らの卵には高濃度のルチン(フラボノイド)が含まれており、これがコレステロールを下げるのに役立つと言われていることから、「ルーティン」と名付けられました。
ルーティンチキンを飼うために知っておきたいこと
マレーシアではコンドに住む日本人も多いため、犬や猫を飼えないケースは多いですが、ルーティンチキンは小型であるため、コンドでも飼うことができます。
ルーティンチキンはマレーシアで人気が高まっており、ペットショップで購入するか、自分で卵を孵化させることができます。自分で孵化させることを強くお勧めします。筆者はすべてShopeeで購入しました。
あまりうるさくなく、臭いも少なく、小さなケージで飼えるため、マンションに住んでいる方には理想的なペットです。世話と維持費は比較的安く、簡単です。
ルーティンチキンを迎え入れる為に購入が必要になるもの


小さくて居心地の良い木の家




ルーティンチキンの卵






ルーティンチキンを孵化させる手順
孵化は2週間程度かかります。
①卵を孵卵器に入れます
②湿度を保つために、1日2回程度、水位まで水を加えます
③卵を1日3回手動で転卵します(自動転卵式の孵卵器の場合はこの手順をスキップします)
④温度を37.7〜38℃前後に一定に保ちます
⑤14日目に転卵を止めます
⑥1〜2日以内にヒナが孵化するのを待ちます
筆者の私は7個の卵を孵化させ、5羽のヒナが孵りました!!




孵化したばかりのヒナは、2週間、38℃に温められた場所が必要です。保温ランプを使用できます。






ルーティンチキンが産まれた直後から成鳥になるまでの経過観察
生後1日目 – 生まれてすぐに羽毛がとてもふっくらしました


生後4日目 – 翼が生え始めました


生後6日目 – 暖を取るためにくっつき合うのが好きです


生後10日目 – 完全な翼が現れました


生後30日目 – さらに羽毛が生えてきました


生後50日目 – 成鳥になりました


ルーティンチキンの習性
ルーティンチキンは飼いやすいペットで、とても可愛くて、一緒に遊ぶのが楽しいです。彼らは互いを覚えているようで、交尾したいときや、相手が恋しいときに鳴き合います。
ドアを閉めていれば、少し聞こえるぐらいかな程度の鳴き声です。
卵を産むのを見る体験もできますし、その卵を食べることも可能です(笑)。




ルーティンチキンは他の個体の羽を抜く傾向があります。見た目を気にしたい場合は、透明な仕切りを用意し、離しつつもお互いが見えるようにする必要があります。
ルーティンチキンを飼っていくために必要なもの
クルミの砂のような、乾燥した臭いを吸収する敷材を使用するのがおすすめです。


餌(食事): 野菜、米、トウモロコシ、または鶏の餌を与えることができます。乾燥した虫が入っているものが彼らの大好物のようです。


水: 口の狭いボトルを使用し、水を2〜3日ごとに交換してください。


臭いを取り除くために、間接的な日光が当たる場所にケージを置き、敷材を頻繁に交換しなくても済むようにします。
休暇で外出する場合は、餌と水を最大まで満たせば、最長5日間は放っておくことができます。
こちらは、もうすぐ2歳になる健康で美しいルーティンチキンたちです。


小さいながらこんなペットを飼うのは非常に楽しく、幼い子供がいる場合は特に教育に言いかと思います!是非マレーシアに住まわれる予定の方は参考にしてみてくださいね!










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