マレーシアに住んでいるとおなかの中に寄生虫がうじゃうじゃ?!=解決策とは

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皆さんこんにちは。Kokonatsです。

長らくご無沙汰しております。皆さん如何お過ごしでしょうか?

マレーシアは数年前から日本食の文化が広まり、ここクアラルンプールでも多くの日本食が進出してきている今日この頃です。既に日本のクオリティーに迫りつつあるというのが率直の感想です。

日本から暫く離れているとまず恋しくなるのが

寿司!

でも刺身を食べることにより隠れたリスクを増大させるのはご存知だったでしょうか?

今日はそんな「寄生虫」をテーマにローカルの話題を提供したいと思います。

以前のマレーシアのローカル新聞でこんな情報が載っていました。

「30代のカリフォルニアに住む男性ですが、この人はサーモン寿司が大好きで毎日のように食べていたようです。ところが、2017年の8月のある日に急に激痛が走りトイレに駆け込みました。そして、、、なんと用を足いた際、体内から1.6mサナダムシが出てきました。」と病院の救急部門がシェアしてインターネット上で拡散し話題になりました。

(引用:https://www.thestar.com.my/news/regional/2018/01/21/seven-things-you-need-to-know-about-parasites-in-food-and-parasitic-infections/)

そう、刺身は火を通していない分、生きた寄生虫、または未孵化の卵を刺身ごと私たちの体内に取り入れてしまう可能性があるのです。

サナダムシとは?

ところで、サーモンに付いていたというサナダムシというのはどういう生物なのでしょうか?

サナダムシ成体は全て寄生虫に分類され、最長では10m程にもなる生き物のようです。消化管や口がなく、宿主に固着するために吸盤が外部にあります。サーモンのみならず、他の魚、豚肉、牛肉にも寄生することもあるようです。。

知れば知るほど、怖い・・・ですね。寄生虫を使って大縄跳びが出来てしまうほど長い生き物です(笑)

寄生虫の種類と症状

サナダムシは日本語では「条虫」ともいわれ、条虫にもたくさんの種類がいます。日本人にはあまりなじみがないために、あまり関心を持たれにくいですが、最悪の場合命を落としてしまうこともあるようです。

症状の詳細をご覧になりたい方は厚生労働省が出しているホームページでチェックしてみてください。

対策・治療法

日本の学校に小・中と通われた方は既に経験がおありかもしれません。

「便」検査をします。その中にギョウ虫の卵がないかチェックする訳です。

もし居たら・・・と考えるとゾッとしますね(泣)

長期間下痢や腹痛が治らない場合は寄生虫の場合があるので病院の診察を受けることをお勧めします。

現在の治療法として主流なのは薬を定期的に服用することです。

何と、マレーシアでは市販で寄生虫除去の薬が販売されているので自己防衛もできますよ。

その名前も

ZENTEL。

他社からも同様の薬が販売されてはいますが、様々なタイプの寄生虫の幼虫と成虫を同時にやっつける薬ということでこれまで世界中500万人以上に愛されてきた薬です。(ローカルも愛用しています)

服用数は1年ごとに2タブレットです。(2歳以下は1タブレット)

薬局(gardianなど)にてMR12(約300円)程で売っていますので是非試しては如何でしょうか?気持ち悪い寄生虫をなくせるのならこのお値段はお手頃なのではないでしょうか?

また、普段から食事をする前に手洗いを徹底していくことや、屋台やホッカーセンターで火の通っていない食べ物を避けることも予防の一つです。