足場の営業代行・テレアポなら|KOKONATS~新規元請けの開拓を致します 

足場は建築現場にはなくてはならない「仮設建築物」です。
足場が無くては、塗装工事や外壁修繕ができません。
そのため、足場工事は建築業界の中でも常に需要水準が高い業界となります。

しかしながら昨今の若手の人材不足、円安による経済停滞をまともに受けてしまっているのが建築業界です。
また、新規参入の会社も増えているため、業界内の施工金額のたたき合いにより利益が圧縮されている企業が多く存在します。
先日、弊社とお取引のある足場会社の社長はこのように言っていました。

「足場屋は職人が数年で独立して、会社運営を始めるので、中々難しいんだよね」

腕のある職人を社内に抱え続けられる方法って何だと思いますか?
「待遇改善」です。

待遇が改善できれば、腕のある職人は独立せずに残ってくれます。もっと待遇を改善させたいというモチベーションも高いです。

では、どうすれば職人の待遇を改善できると思いますか?

上のチャートを見てください。
待遇改善には、もちろん会社の利益を上げる必要があります。
会社の利益を上げるには、足場品質の向上・知名度の向上を図るしかありませんよね。

そう、「負のスパイラル」をどこかで切ってあげる必要がある訳です。
青矢印で図示した通り、新規営業は「知名度の向上」が可能で、現状の負のスパイラルにメスを入れます。

言い方は悪いですが、
ケチな元請け会社とは決別し、より待遇がよい新しい会社と取引を開始する!
そんな効果が生まれます。

そうすることで、必然と会社の利益はUPし、職人の待遇は向上し、足場の品質の向上も行うことができるという好循環が生まれるわけです。

もちろん、営業の社員を新規採用するに越したことはありません。
ただ、人材の採用にも大きな問題もあります。

・社内の営業システムの構築が大変
・新規営業社員の教育にコストが発生する
・営業人材を採用することで固定費が増加する

さて、そんなお悩みの会社様が検討するサービスは「営業代行」です。
営業代行とは、自社の「営業」部分を他社に委託することを意味します。

メリットとしては、「営業のプロフェッショナル」にお願いすることで、確実な成果を提供できることです。また、一定の固定客が生まれた場合は営業代行を中止することも可能です。

弊社では、建築特化型の営業代行サービスを提供しております。
足場業界に通じた担当者による架電が可能で、新規営業時に質問があっても即答ができる技術を兼ね合わせています。また、足場業界に関しては「アポイントメント(面談)」がゴールではなく、「成約」をゴールとさせて頂いております。

そのため、面談ではなく、見積もり依頼や現調依頼をどんどん取ってくる営業を行います。
かけ平米の単価はお客様で設定してください。弊社ではそのかけ平米を元にセールスを進めさせて頂きます。
アピールポイントも架電内容に含めていきますので、初期段階の信頼関係構築もしていただきやすいです。

導入例;

都内 某足場施工会社(株)様
<ご依頼背景>
現在の社長様が(副業として)今までまったく経験のない「足場施工ビジネス」を始めた。マーケティングや営業をどのように進めたらよいか不明ということでKOKONATSへ専属営業代行のご依頼。
・営業対象ー外壁塗装、足場会社の法人
・商材ー足場施工サービス材・工の提供
・営業目標ー新規成約
<成果>
見込み客率 10%
ご成約率  3%
当初売上はゼロ→約1億5千万達成!
<概要>
業界の平均施工額が不明の状態でスタートしたベンチャー企業だが、PDCAが見事にはまり、現在は足場業界ならず外壁塗装を行う法人となった。

他の商材の料金や、弊社営業代行の詳細はこちらをどうぞ!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

弊社のサービスが気になる場合は、お気軽にお問い合わせください。
WEB打ち合わせにて詳細をご説明いたします!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓