税金は年度末締め、四月までに支払いです。日系の会計事務所等の代行業者に依頼した場合はRM 1,500ほどはかかると見た方がよいかもしれません。
その費用をかけずに自分で行う場合どのように支払えばよいでしょうか。
今回はその時の体験をご紹介します。特にこの分野に詳しいわけではないのでご参考までに。
eflileのログイン番号とパスワードの取得
まずはeflileのログイン番号とパスワードをゲットしましょう。
場所はここです。
LHDN Kuala Lumpur Bandar Branch
4階に上がってください。1枚目の写真のような目立つカウンターがありますがログイン名とパスワードがもらえるのは廊下を挟んで反対側の下の2枚目の写真のセクションです。
そして右側のカウンターに並びます。
パスポートかikadを見せると簡単にプリントアウトしてくれます。その間約30秒。
はいもらいました。
そもそも確定申告(税務申告)が必要な人とは
マレーシアで就労し一定額以上の所得がある方は、原則として毎年の税務申告(e-Filing)が必要です。会社員の場合、雇用主が源泉徴収(PCB, Potongan Cukai Bulanan)を行っていることが多いですが、それでも年度末には自身での申告手続きが求められます。特に日本からの駐在員・出向者は、日本側の年末調整とは異なるマレーシア独自のルールに戸惑うことが多いため、初年度は特に余裕を持ったスケジュールで手続きを進めることをおすすめします。
まとめ
確定申告の第一歩となるログイン情報の取得は、2026年現在MyTaxポータル経由でのオンライン完結が進みつつありますが、状況によっては引き続き窓口での手続きが必要です。会計事務所への代行依頼(RM1,500程度)を避けて自分で行いたい方は、まずMyTax公式サイトで自分のケースがオンライン完結できるか確認し、できない場合は窓口へ足を運ぶ、という流れで進めるとスムーズです。



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