外出できない人が多い中、自宅に趣味の空間を作ったり個室をインパクトのあるものに改修することがはやっている模様です。
例えばジムに行けない人がホームジムを作ったり。外に飲みに行きずらい人がミニバーを作ったり。そんな話を聞くようになりました。
○○○Time Fitnessで月6000円少しを払うより、自前のベンチプレスセットなどを少しづつそろえて言っている人がいるのも耳にします。ホームジムとかなかなか夢がある話ですが、費用的にも意外に簡単に元が取れるため、(引っ越しを除けば)現実的にありうる話ですね!
そもそも不必要に外出して体調を壊しては、仕事や学業などに響き、結果的に大きな出費にもつながります。皆さんここは健康への投資といった意味合いも含めていらっしゃるのですね。
今回は某邸のミニバーの完成予想図を作成しました。

ダーツの上にスポットライトを設置するともっと雰囲気が出るかもっということでダウンライトを設置しました。

固定棚は24ミリ厚の床合板を壁に飲み込ませることを想定しています。この24ミリ厚シナ合板を上下45ミリ角材と間柱の下地で挟んで、ある程度の重量は持つと考えているのですが、瓶などの荷重が大きい場合は厳しいかもしれません。その場合は24ミリ厚シナ合板だけでなく、縦板を通したりの対策が必要です。
皆さん素敵なインテリアを作っておられます。私もホームジムを作りたいのですが、何せ引っ越しがあるため、そしてベンチプレスセットを持ち運ぶ自信がないため、自粛中です。ミニミニバーと(そんなに種類ありません)ダンベルセットで我慢します。
3DCGパース、3DCGアニメーション制作ならKOKONATSへ!これからもよろしくお願いします。
おうちの”趣味空間”需要は今も続いています
この記事を書いた頃は外出しづらい時期でしたが、2026年の今も「自宅に趣味の空間を作る」というニーズ自体はむしろ定着した印象があります。在宅ワークが一般化したことで、書斎・ホームバー・ミニシアターなど「自分だけの一角」を作るご相談は途切れません。
ミニバー設計で押さえておきたいポイント
今回のような固定棚+ダウンライトの組み合わせは、実際の施工でもよく使われる構成です。設計時に確認しておくとよいポイントを整理します。
- 棚板の耐荷重:本文でも触れた通り、24ミリ厚合板+間柱下地だけだとボトル本数が多い場合に不安が残ります。芯材を追加する、または棚板自体を集成材や無垢材に変えて厚みを持たせるという選択肢もあります。
- 照明計画:ダウンライトだけでなく、ボトルの背面からグラス棚を照らすライン照明を足すと、夜のバー感が一気に増します。
- 動線:カウンター前に立った時の奥行きは最低600mm、椅子を置くなら通路幅900mm程度は確保しておきたいところです。
3DCGパースでイメージを”先に”確認するメリット
ミニバーやホームジムのようなDIY・リノベーション案件は、実際に作ってから「思っていたのと違った」となるとやり直しコストが大きくなります。KOKONATSでは、間取り図や現地写真、希望する棚・照明の仕様をお伺いした上で、完成予想の3DCGパースを制作しています。素材(合板の色味、金物の質感)や照明の当たり方まで事前に確認できるので、施工前の仕様決め・施主様との合意形成にも活用いただけます。
制作の流れの目安
ご依頼から納品までは、部屋の写真・寸法(簡易採寸で構いません)・イメージに近い参考写真をいただいてから、ラフ確認→本番レンダリング→修正1〜2回を経て、通常1〜2週間程度で完成パースをお届けしています。急ぎの提案資料に合わせたスケジュール相談も可能です。料金は部屋の広さや要素数によって変わりますが、ミニバーのような一室・一角のパースであれば比較的リーズナブルな範囲でご相談いただけます。
ミニバー以外の”こもり空間”パースも制作しています
KOKONATSではミニバーに限らず、ホームシアター、書斎、ウォークインクローゼットなど、自宅の一角を趣味・実用空間にリノベーションする際の完成予想パースも制作しています。施工会社様からのご依頼はもちろん、個人のお客様が施工業者への発注前に「イメージを固めるため」に単発でご依頼いただくケースも増えています。図面がなくても、現況写真とラフなご要望さえあれば見積もりまで進められますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
「実際に施工した時にどう見えるか」を事前に確認できるのは、施主様にとっても施工会社様にとっても手戻りを減らす大きなメリットです。特に照明計画や造作棚のような、完成後に変更しづらい要素ほど、パースでのすり合わせが効果を発揮します。



コメント